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地震や災害に耐えられる家にするリフォームの方法は

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リフォーム、地震、災害、耐えられる家

 

「家」の大事な役割のひとつに、危険から身を守るというものがあります。

そのためには暑さ寒さをしのぎ、外敵を遮断する機能に加え、地震にも強い家であることが求められます。

どのような家が地震に強いのか、具体的に説明していきます。

 

 

1.地盤を強化する

 

家づくりは、「どこに建てるか」というところから始まります。

どれほど立派な家を建てても、地盤が弱ければ倒壊や崩落に巻き込まれる心配が出てきます。

どういった場所の地盤が家づくりに適しているのかいないのか、万が一地盤が弱かった場合の対応策などを見ていきましょう。

 

1-1.地盤の強度に注目する

高台に新興住宅地があり、崖下には昔ながらの家が建っているような光景は、どんな地域でも多く目にすることができます。

高台は見晴らしも良く、一見津波などの水害の危険も少ないので新築の際に選ぶ人も多いのではないでしょうか。

ですが、そういった立地は注意が必要な場合もあります。

特に新しい造成地は不動産会社が利益を得るために土地を余すことなく開発した場合がありますので、土地を探す時点でよく調べることが大切です。

近くに雨水を逃がす貯水池がある場合は問題になることは少ないでしょう。

ですが、雨水の逃げ場がない立地の場合、土の中に溜まった水が長い時間をかけて土地を侵食していき、最終的には崩落や倒壊の危険につながる可能性もあります。

そのような土地の場合は移転も視野に入れることが必要でしょう。もし移転が難しい場合は、可能な限り地盤を強化しましょう。

土地を見分けるポイントはその他にもいくつかあります。

  • 川の近くや堤防が決壊する恐れがあるポイント
  • 土砂崩れの心配がある崖の下や近く
  • 何度も大水になったことがある土地は地盤が柔らかい可能性がある
  • 地名から昔どんな土地だったかわかることもある(新田、難波田、沼が付いているなど)

 

1-2.地盤の強化の方法

家を建てる時点で地盤の強度や立地の下調べをすることは大事ですが、予算の都合やスケジュールによっては充分な調査がかなわない場合もあります。

そういった場合、一番手軽なのはその土地を売って移転するという方法です。

ですが、大抵の場合そう簡単に移転することはできませんし、そういった土地は売れないでしょう。

そうであるならば、地盤を強化して住み続けることが現実的です。

以下、地盤の強化の方法を説明しましょう。

 

  • 家をジャッキアップして、解体せずに動かす
  • 土台となる部分に鉄骨を打ち込んだり、鉄筋を組んでコンクリートを流し込んだりして強化する
  • まだ強度に心配がある場合、地盤強化剤を流し込むことにより揺れや沈下の不安をなくすことができる

以上の工程を行うことにより、足元の不安を解消し安心して暮らすことができます。

 

1-3.筋交いで構造体を補強する

築年数は経っているが気に入っているという家の場合、劣化の心配が出てきます。

築20年もたつと、大きな地震があった時に倒壊する心配があることを懸念に入れておく必要があるでしょう。

そういった際、筋交いを入れて構造体そのものを補強する方法があります。

筋交いを入れるポイントは以下です。

  • 太い筋交いを入れる
  • 壁が少ない場合タスキを入れる
  • 各階に効果的に入れる
  • 外壁工事と一緒に行う

 

1-4.太い筋交いを入れる

筋交いは家を補強するためのものです。

例えば筋交いがない家では、2階で人が歩いただけでもミシミシと音がすることがありますが、これは家がしっかり補強されていないからです。

こういった家では、家具が集中する箇所から倒壊や崩落の可能性があり、安心して住むことができません。

そういった危険を減らすために壁を補強するものが筋交いなので、太ければ太いほど安心度が増します。

基本的に一般住宅では壁の内側に埋め込むものですので、太い柱を使って筋交いを入れても外観に影響することはほぼありません

可能な限り太い筋交いを入れるようにしましょう。

 

1-5.壁が少ない場合タスキを入れる

筋交いは重要ですが、間取りによっては入れられる壁が少ない場合があります。

そういった場合はタスキを入れると良いでしょう。

筋交いは本来、柱と柱の間に1本斜めに入れたもののことを言います。

壁が多い間取りの場合はそれでも十分に補強になりますが、壁が少なかったり筋交いが入れられる場所が限られている場合はこれだけでは心もとないところがあります。

そういった場合、更に1本足してクロスになるようにたすき掛けをすると更なる補強になり充分な強度にすることができるでしょう。

 

1-6.各階に効果的に入れる

例えば2階建ての家で、1階にだけ筋交いを入れたとして2階が崩壊してしまっては折角の補強が無駄になってしまいます。

反対に、2階は補強したものの1階の補強が十分でなかったため倒壊してしまったということになっても困ります。

筋交いを入れる場合、各階に同時に効果的になる場所に入れることが最重要です。

特に1階は2階の家具が集中する場所の真下に入れ、更に横に梁を入れると良いでしょう。

 

1-7.外壁工事と一緒に行う

前述の通り、一般の住宅建築では筋交いは外壁の中に埋め込まれるものです。

外壁を一度外さなければ追加で筋交いを入れることはできないので、緊急性の低いときにわざわざ工事をするのはコスト面でもあまり良い判断とは言えません。

外壁の補修工事と同時に行うのが効率良いでしょう。

 

 

2.内装工事の際に耐震性を強化する

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内装のリフォームをするついでに家の耐震強度を上げるのも一つの方法です。

その中でもお勧めなのが、内装リフォームの際に合板を入れることです。

一般住宅の内側に使用されるのは通常石膏ボードですが、耐震性という点においては少し不安な面も残ります。

そこで本来石膏ボードを入れる場所に合板を利用することにより、家全体の強度を上げるというのも方法の一つです。

構造そのものを強化することになりますので、それだけでも地震に強い家へと変えることができます。

合板を入れる際のポイントは以下になります。

  • 合板は上下階ともに同じ位置に入れる
  • 合板を入れることにより遮音性も高められる
  • クロスの張替えの際に一緒に頼むと安くできる

 

2-1.合板は上下階同じ位置に入れる

どれほど強固な合板であっても、効果的な場所に入れなければ家を強化するどころか倒壊の原因になりかねません。

上下の階で合板を入れる場所がずれていたりばらばらだったりした場合、いざというときにその重さが負荷になってしまう危険性もあります。

地震はどの方角からどの程度揺れるか分からないものです。

家全体の強度が均一になるようにバランスよく合板を入れることが大事です。

特に階段やコーナー、廊下、階段など負荷がかかりやすかったり家の構造そのものの重要な部分であったりする箇所の合板は、上下階でしっかりそろえることが大切です。

 

2-2.合板を入れることにより遮音性も高められる

合板は石膏ボードよりも全体的に遮音性が高いため、防音効果も得られます。

リフォームのついでに防音対策も考えたい方にもお勧めです。

合板の種類によって遮音しやすい周波数が異なりますので、環境や目的によって合板を選ぶことが大切です。

 

2-3.クロスの張替えの際に一緒に頼むと安くできる

合板は普段から見えている部分ではありません。

クロスを貼り付ける構造の部分にあたりますので、その部分だけを変えるとなると一旦クロスを剥がして張替え、またクロスを貼るという二度手間になり、余計なコストがかかってしまいます。

そのため、クロスを貼りかえる際に一緒に変えてしまうのが効率が良いのです。

合板やクロスなどの資材にそれほどコストはかかりません。

内装リフォームのついでに行うならあとは大工さんの設置のための手間賃がかかるだけなので、より効率的にリフォームが行えるでしょう。

良心的な工務店やリフォーム業者に依頼すれば、工事費は格段に安くなります。

 

2-4.一石二鳥の収納壁

合板による構造体の強化も非常に有効な手段ですが、更に画期的な方法があります。それが収納壁です。

収納壁とは文字通り、壁に棚などをはめ込み収納とするものですが、棚の仕切りの分天井と床を支える柱が多くなるため家全体の補強にもなるのです。

それだけではなく壁と一体化しているので転倒の危険性もなく地震の際の室内の安全確保にも役立ちます。

勿論収納スペースとしても最大限活用できますから、余計な家具を買い足す必要がなくなり、洋服や小物の収納場所としても重宝するでしょう。

天井まで目いっぱい高さを使えるため、洋服を吊り下げて収納することも可能で型崩れの心配などもなくなります。

家具のでっぱりがなくなる分すっきりした印象を保てるため、片付けが苦手な方も一石二鳥といえるでしょう。

折角リフォームして外見や内装が綺麗になった家に住むのですから、室内もすっきり見栄え良く保ちたいものです。

そのためにも収納壁はお勧めの技法です。

 

 

3.屋根の素材にも気を遣う

 

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6000人超の犠牲者を出した阪神・淡路大震災。

その犠牲者の多くは、落ちてきた屋根の下敷きになったことが原因だと言われています。

当時の被災地域では昔ながらの瓦屋根スタイルの家が多く、重さで倒壊した家も多かったのです。

こういった昔ながらの瓦屋根が一概に危険だというわけではありません。

ですが、築年数が経って耐久力がなくなっていたり柱が細かったり、あるいは白アリや風雨により浸食が進んでいた場合、万が一の際にはその自重に耐えられない危険性があります。

耐震性を考えたとき、構造体や柱、壁を補修して屋根を残すという方法もありますが、思い切って屋根を変えてしまうというのも手段の一つとして視野に入れておくと良いでしょう。

 

3-1.コロニアルスタイルの屋根

瓦屋根から変えるとき、お勧めなのがコロニアルスタイルです。

最近のコロニアルタイプの屋根は質が向上し、軽くて簡単に付け替えることができるようになりました。

古い屋根材を取り払った後防水シートと取り換え、その上から新しいコロニアルタイルを貼るというシンプルな作業で済むため、屋根の大きさにもよりますがおおよそ3日程度で終わります。

短い期間で終わるということはそれだけ人工もかからずすむため、リフォームのコストを抑えるのにも最適といえるでしょう。

屋根材自体もあまり高いものではないため、コストはそれほどかかりません。

また、建材の質の向上によりコロニアルタイルそのものの劣化が少なくなってきたため、長持ちするようになったこともお勧めの理由のひとつです。

 

3-2.土台と同じくらい大事な屋根

コロニアルタイルの屋根はこだわらなければそれほどコストはかかりません。

ですが防水・耐震性能を保ちながら色やデザインにこだわりたいという方もいるでしょう。

たとえコストがかさんだとしても、屋根は土台と同じくらい家づくりにとって大事な部分です。

屋根の質が悪ければ、地震の際の倒壊だけではなく雨漏りや家全体の腐食の原因にもなりかねません。

ですので、多少コストがかさんだとしても屋根の質はしっかりと確保する必要があるでしょう。

地震大国と呼ばれる日本。家の耐震性を高めることへの意識は年々高まっています。

築年数の経った家は耐震性という点では心もとないところもありますが、リフォーム次第では上手に補強してより長持ちする家へと生まれ変わらせてくれます。

地震に強い家を作るために、コストと安全性のバランスを考えながらリフォームを行うと良いでしょう。

 

 

私の体験談

 

私が営業で携わったお客様の中でも、一階は広いワンルームにしたいということで、1階の部屋がほぼリビングと浴室・トイレ、キッチンしかないという家がありました。

お子さんができたということで、部屋を増やすために柱を新たに設け、その時に耐震性補強の工事の提案をしました。

その時点であまりお客様は乗り気ではなかったのですが、何人か知り合いの方にも指摘されたということで、結果的に柱を設けるのと同時に、耐震補強の工事を行いました。

そのお客様の家は、関東地方の中でも、東日本大震災の時に大きな揺れが発生する場所にあったのですが震度6相当の揺れの中でも、特に何も起きなかったということでした。

わざわざお手紙で

「あのときアドバイスを聞いておいてよかったです」

という声をいただきました。

こちらとしても、最初はさしでがましい申し出かと思ったのですが、結果的にはお客様のためになるリフォームを提案できて大変嬉しく思っております。

やはり日本の家というものは梁と柱そして耐震性を生み出してきたので、そのノウハウが活かされたのでしょうね。

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  • 満足いくリフォームをしたい

  • 適正な価格でリフォームをしたい

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  • 余計なお金を払いたくない

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