元大手リフォーム会社の営業マンがお伝えするリフォーム成功の秘訣

リフォームの見積りや費用

リフォーム業者の選び方

予算がかかる大手のリフォーム業者は、こんな時に選ぼう

更新日:

 

大手リフォーム会社、選び方

大手のリフォーム業者は施工代金こそ高いものの、その分信頼度が高く丁寧な施工をしてくれます。

また、アフターケアもしっかりしていたりと、コストに見合うサービスが受けられるのが特徴です。

大手の業者であっても、情報を集めうまく利用すればコストを抑えながら満足度の高いリフォームをすることができます。

具体的なメリットと節約例を見ていきましょう。

 

1.大手の業者に頼むメリット

 

大手の業者は高いという方もいますが、その分メリットも宅沢山あります。

その中でも一番大きいのは、名前で信頼できるということでしょう。

いくら安い業者でも、金額に見合わない手抜き工事であったりそもそも工事が行われない詐欺だったりしたら意味がありません。

そういった心配がないことは大手の最大のメリットでしょう。その他のメリットについても見ていきます。

 

1-1.大手の業者が高い理由

大手のリフォーム業者は検査や設計がしっかりしており、安心感が高く当たりはずれも少ないのが特徴です。

名前の信用度が重要ですので、いい加減な施工は行わず、のちの問題も出にくいでしょう。

代わりに施工代金が高く、例えば和室とリビングを直すだけでも1000万円、という例も少なくはありません。

前述の通り名前の信頼度があるからこその値段ですが、あと少し足せば新築が買えてしまうでしょう。

これほどのお金をリフォームにかけて良いのかという疑問もあります。

見積もりを見るともっともらしい項目がいくつもありますが、街の工務店ならもっと安く済むでしょう。

いくら大手業者とはいえ、実際の施工をすべてその会社が行う訳ではありません。

工務店に下請けに出す部分も多く、街の大工さんに直接お願いした方が3~5割安くなる可能性が高いです。

大手の主な仕事はユーザーの要望を聞いて話し合うこと、そしてアフターケアについての条件を決めることくらいです。

それで中間マージンを取って利益を得るのが大手の手法なのです。

それでもお金持ちは安心感がある、ネームバリューがあるなどの理由で大手を選ぶ場合が多いです。

ですが、予算の限られている一般のユーザーは、やはりどこかを妥協しなければなりません。

中小の工務店にお願いした方が良いケースと大手にお願いした方が良いケースをしっかり見極める必要があります。

 

1-2.大手の業者はセンスを発揮してくれる

家というのは、同じ広さでも間取りによって雰囲気が全く違うものになってきます。

特に比較的スペースを取りやすい戸建てでは、ちょっとした手直しでリビング・風呂場・トイレ・洗面所・玄関などの共用スペースが驚くほど使いやすくなります。

特にノウハウの蓄積されている大手業者に任せると、独自の工夫と独創性を発揮してくれるでしょう。

大手業者には優秀な設計士も多く、動線を考えた使いやすくセンスの良い間取りを提示してくれることも魅力です。

 

ただ、前述の通り大手はコストが格段にかかります。

全面改装となれば相当高額になりますし、これなら建て替えたほうが良いという気分にもなるでしょう。

ですが、良心的な業者を探すことができればコストは抑えることができます。

大手業者は高い分、質の高い工事をしてくれるのも確かです。

安い業者でそこそこの工事をしてもらうか、大手で高いお金をかけてしっかりとリフォームしてもらうか。

いずれにせよ、設計に対するコンセプトをしっかりと持ち、どこにどのようにお金をかけるかを決めて依頼する業者を選別することが大切です。

 

 

2.人の生活に合わせたリフォームを行ってくれる

 

キッチン、対面式、カウンター

 

中古のマンションでもリフォームによっては驚くほど住みやすく生まれ変わります。

個室をすべて取り払ってLDKを広げ、開放感のある間取りにしたリフォーム例を見てみましょう。

キッチンエリアを移動して対面カウンター式にすることで広々とした印象になり、家族のコミュニケーションにも一役買っています。

今まではリビングの一角にあったキッチンをきちんと分けることで収納場所も増え、動線が驚くほどよくなるのも特徴です。

新築のマンションはあまりに個性的な間取りにしてしまうと買い手がつかないリスクが出てくるため、分譲会社は無難な間取りにしがちです。

こういった間取りは多くの人に平均的に使いやすい間取りではあるものの、個性がなくご家庭の生活スタイルによっては却って使いづらい場面が出てきてしまうというデメリットもあります。

中古マンションのリフォームでは、そのご家庭の生活スタイルに合わせて住居を作り替えるため、個性的かつ機能性に富んだ設計が行えます。

業者の方でも思い切った設計ができるので、独自性を発揮しやすく腕の見せ所と言えるでしょう。

ご家庭ひとつひとつに合わせた細かな設計に対応できるのは、大手ならではのメリットでしょう。

 

 

3.大手の業者をつもりや比較の上、安く使う方法

 

大手の業者はとにかく高いですが、その分施工がしっかりしているというメリットがあります。

そこで、値引きキャンペーンなどを活用することによりコストを抑えるという方法があります。

大手業者は信頼度が高く使える予算も多いので、在庫の整理状況を調整しながら同じ材料を大量に仕入れることができます。

大量に仕入れることにより安く調達した材料で割引キャンペーンを行うことがありますので、こまめに情報をチェックすると良いでしょう。

こうしたキャンペーンは宣伝・販促の一種で

「この工事単体では儲けが出ないが、今後の工事を請け負いたい」

という大手業者の戦略でもあります。

とはいえ、必ずしも今後の施工もお願いしなければならないものでもありませんから、後々のお付き合いは別にして一度キャンペーンを試してみることをお勧めします。

3割引ほどの価格でキッチンやバルコニーのリフォームを請け負ってくれるのでお得です。

割引価格とはいえ大手の施工ですので、工事は丁寧でしっかりしてくれるでしょう。

ただ、大量に請け負うため後から問題が出てこないとも限りません。安いからと言って安易に選ばず、工事後のケアについてまでもしっかり確認することが必要です。

 

3-1.大手の業者はこんな時に使う

お金がある場合は全面的に大手の業者を使うのもひとつの手段ですが、一般家庭ではなかなかそうもいきません。

そこで一点豪華主義的に使うことをお勧めします。具体的な例を見ながら大手の施工について詳しくご説明していきましょう。

 

3-2.開放感のあるバスルームを造る

バスルームは一日の疲れを洗い流し、癒す場所として大変重要な場所です。

そんな重要なお風呂が狭かったり汚かったりしたらゆっくりすることもままなりません。

折角のリラックスタイムを実りあるものにするためにも、リフォームは一考の価値があります。

特に一戸建ては風呂の窓なども自由に変更ができますので、風呂場を壁で仕切るのではなくガラスで囲うデザインにしてみるというアイディアはいかがでしょうか。

ただガラスにするだけでは勿論夜に明かりをつけると外から丸見えになってしまいますので、隣との境に生け垣を作ると良いでしょう。

そうするとその生け垣も景観となって、より一層風情のある風呂になります。

更に、リビングからと個室からの2つの通路を作ることにより、来客時にも気兼ねなく風呂場に行けるよう配慮をすると、利便性がより増すでしょう。

このように家族の動線を考えた間取りを設計できるのも、優秀な設計士が揃っている大手ならではの気遣いが生きているからです。

リフォームというのは、家を使いやすくし、動線をスムーズにすることに意義があります。

そこが成功したリフォームは良いリフォームと言えるでしょう。取り扱いケースの多い大手はそのあたりをしっかりとサポートしてくれるので、失敗は少ないのです。

ただ、どうしても価格が高くなってしまいますのでそこは注意が必要です。

お金をいくらかけても快適な暮らしを手に入れたいという方は、大手の業者にお願いすると良いでしょう。

 

3-3.温泉気分を満喫できる風呂を造る

檜風呂、リフォーム、風呂

 

檜風呂が憧れという方は多いでしょう。

香りもよくリラックス効果も高いので、家の風呂を檜風呂にできたら非常に気持ちのいい入浴ライフが手に入れられます。

ですが、設置費用も掛かりますし手入れにも手間がかかるので贅沢品なのでは…と二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。

ですが、風呂の換気をしっかりして腐食を防げば、普通の浴槽と寿命はそう変わりません。

こちらもまた壁をガラス張りにして外に生け垣を置くことによって、景観を楽しみながらゆったりと入浴することができます。

仕事や世間のしがらみを忘れて大名気分でお風呂に入りたい方にはお勧めのリフォームです。

総工費が800万円と少々値段は高いですが、ストレスを発散し健康を維持するためのリフォームと考えれば安いと言えるかもしれません。

自然と共に生きることは生物として本来正しい生き方でもあり、このようなところでその一端を取り入れてみるのも良いのではないでしょうか。

 

3-4.安価でできる二世帯住宅を建てる

高齢化が進み、二世帯住宅に建て替えるお宅も増えてきています。

特に親世帯と子世帯が分離したタイプ家にリフォームしようと思ったときには、新たに2階に水回りを新設する必要が出てきます。

新しく水場を新設するとなると、膨大なコストがかかると思われがちですが、設備を厳選して工夫を凝らせば、大手の業者にお願いしても割安なリフォームが実現できます。

リフォームの価格が上がるのは、システムキッチンや高機能な風呂など、設備のグレードが高いものを選ぶことにも原因があります。

いくら高性能な設備でも持て余したら意味がないので、家族のスタイルに合わせた“ほどほど”のものから厳選した方がお金もかからず使い勝手も良い部屋へとリフォームできるでしょう。

とくに二世帯の場合は、あえて2階には浴槽を設けずシャワールームのみにとどめることで、費用も抑えられ空いたスペースでひと部屋増やせるという利点もあります。

このリフォームの場合、更に1階に1部屋増築という工程を増やしても800万円程度でリフォームが完了しています。

リフォームというとついあれもこれもと欲張りたくなってしまいますが、贅沢をせず必要最低限に留めることで大手の業者でも割安にリフォームを依頼できるのです。

大手の業者はただ高いだけではありません。

ネームバリューがある分名前を出して行う施工でいい加減な作業をすれば信用度にもかかわるため、しっかりした工事をしてくれますし、アフターサービスも万全です。

また、優秀な設計士を社員として多く抱えていることが多く、ユーザーの細かな要望にも高いレベルで答えてくれます。

また、素人であるユーザーでは思いつかないような細かな部分にまでアドバイスをくれるので満足度の高いリフォームが実現するでしょう。

個人の工務店や中小の業者では取り扱えないハイグレードな設備なども扱えるため、取り付ける機器の選択肢も広がります。

実際にリフォームとなれば、かなり高額なお金が動くことになります。

折角高額の支払いをしたのに、使い勝手がいまいち…なんてことになったら意味がありません。

そういった意味では、しっかりとした実績があり、安心してお願いできる業者を選ぶのもひとつの選択肢でしょう。

 

 

私の体験談

 

大手の工務店などに頼むメリットは、やはりそのスケジュールやクオリティの安心感です。

リフォーム内容の対応力や提案力など、も少人数でやっている会社よりも多様なものがあります。また何か問題があった時の相談しやすさも違います。

費用的に余裕はあるけれども、スケジュール的に難しい。

また頼める会社がないという場合は、やはり大手の会社に頼むのが良いのではないでしょうか。営業マンの提案力も優れています。

一般の大工はお客様から直接依頼も、大手のハウスメーカーなどから依頼を受けて、リフォーム工事に取り組むこともあります。

大手のハウスメーカーの経由で仕事を受けている大工の評判などを聞くと、社内でも大工を抱えているようなハウスメーカーは、やはり大工がどのような人間が分かっているので、仕事がしやすいという評判を聞きます。

大手の工務店やハウスメーカーにリフォーム工事を頼むときは、その会社自体が大工を抱えているかどうかをチェックすることが、良い工事ができるかどうかを見抜くひとつのポイントになると思います。

↓管理人おすすめサイト↓


すべての人がよいリフォームを望み、
すべてのリフォーム会社がよいリフォームを謳っているにも関わらず、
リフォームで失敗する人が後を絶えないのはなぜでしょうか?

-リフォーム業者の選び方

Copyright© リフォームの見積りや費用 , 2019 All Rights Reserved.